社員ブログ
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河内3工区災害防除工事
今回は土木現場の紹介をします。 鳥取市鹿野町河内で施工している鳥取県発注の災害復旧工事現場です。 まずは現場の全景写真を紹介します。 着手して間もない令和2年9月頃と 工事が進んだ令和2年12月頃の全景写真になります。 崩落した道路を元通りにしています。 この工事の大きな特徴として、盛土材料として発泡スチロールを使っているんです。 なんと通常使用する土砂の約1/100 の重量しかありません。 上の写真が発泡スチロールを使った盛土の全景写真になります。 発泡スチロールの規格は、1つにつき幅2m×1m、厚さ50cm、重さ20kgです。 この発泡スチロールを使った盛土工法は、軽量盛土工法と呼ばれています。 軽量な盛土材料を用いる事により、支持地盤への荷重を大幅に軽減できる為、 軟弱地盤地帯に適した工法になっています。 当現場は発泡スチロールブロックを750個(750m3)以上使用する予定なので、 土砂の場合1500トンの重量に相当しますが、発泡スチロールの場合15トンしか荷重が掛からないことになります。 普段走行している道路の中には、発泡スチロールで出来ている所もあるんですね。 ということでもう少し施工が進みましたら、最新の状況と、 発泡スチロールを使った作業状況を紹介したいと思います。 お楽しみに!
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日ノ丸産業株式会社 本社建替工事(7)
建方工事は順調に進みました
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亀井堂1903 リニューアルオープン!
鳥取市徳尾にある亀井堂様の手作りパン直営販売店が、2月1日にリニューアルオープンしました! 店名も『ぽるとがるスリフト店』から『亀井堂1903』へと改め、県産の木材をふんだんに使用したお店になっています! 店舗のリニューアルにあたり、弊社が設計施工をさせていただきました。 オープン以来、たくさんのお客様に来店していただいています! テレビやラジオの取材もありすごい反響!! 皆さんもマイフライや亀井堂サンドイッチの名前を1度は聞いたことがあるのではないでしょうか? 私にとっては亀井堂と言えば学校給食のパンとごはん!というイメージです。 そのくらい鳥取の人々に身近な亀井堂。 現在もサンドイッチをはじめ、ラスクやマイフライなど昔ながらの手作りパンを40種類以上販売されています。 今回、亀井堂5代目 地原社長様に取材をさせていただくことができました。 ―「 亀井堂1903 」店名の由来を教えて下さい 「焼き立てパンのぽるとがる」店を展開したときに、食品ロス対策として前日焼きの残りパンを工場隣接のプレハブ「ぽるとがるスリフト店」で格安販売したのが、この店舗の始まりです。 この度、営業開始から20年以上経過し店舗の老朽化に伴い、店舗建替えに踏み切ることとなり、それと同時に、亀井堂に社名を戻し創業年(1903年)をつけて、「亀井堂1903(イチキュウマルサン)」と名付けました。 ― 今回の店舗は木造を採用していただきました 建替えるにあたりSDGsへの取り組みの一環として地元の企業や職人さん、建築材料を使用したいと思い、大和建設さんに相談したところ、木造建築を薦められました。 また、木材を使うことで二酸化炭素の排出を抑えることができるので環境にも良いと思い木造で建築することにしました。 内装も木材の表面のままで、来客者が木のあたたかさを感じられる「くつろぎ空間」を作り、転倒した際のケガの低減にもつながると考えています。 今回の建物に使用した木材は全て県産材を使用しています。 店内の床、壁、屋根板は杉を採用することで、あたたかみとやわらかさがあり、杉のいい香りがする空間となっています。 天井に見えている小屋梁は県産松を使用し、1本の松を大工さんが手加工で削りだしたものです。 大工さんのきめ細やかな技が光ります! ― 亀井堂の人気商品「亀井堂のサンドイッチ」の売り上げの2%を被害者センター支援として寄付している理由を教えてください 亀井堂として何か社会貢献できることはないかと考えた際に県警本部広報課に紹介してもらった取り組みが「一部売上を被害者支援センターへの寄付」でした。 それまでは自動販売機での実施のみでしたが、亀井堂では商品にシールを貼っての寄付型商品を提案し、実施しています。(県内初の寄付型商品第1号) ―PRをどうぞ! https://youtu.be/9na1I704rjU 店舗場所 鳥取市徳尾112 工場敷地内 ℡ 0857-22-2100 地原社長、取材にご協力いただきありがとうございました! 最後に設計・施工を担当した所長から一言 この建物を建てるにあたり、設計の段階から携わらせていただくことができ、とても思い入れのある建物となりました。また、新店舗をオープンするにあたり、お店を訪れたお客様からの評判も上々ということで、大変嬉しく思っております。 このような、地元の皆様に慣れ親しんだパン屋さんを手掛けさせていただくような機会はめったにないことだと思いますので、とても貴重な経験をさせていただきました。亀井堂様、誠にありがとうございました。
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ボランティア活動!(雪かき編)
先週の雪の日のお話に続いて 2月17、18日の降雪で鳥取市内は雪景色になりましたね。 もう雪は勘弁・・・、そう思ったのは私だけではないはずです。 当社は国土交通省と国道53号線の一部について美化清掃ボランティアの協定を結んでいます。 毎月第3金曜日に歩道などの美化清掃活動を行っていますが、今回は雪でゴミ拾い、掃き掃除等 が行えません。 朝早くから各々がスコップをもってボランティア開始! 女性陣も頑張っています! 作業完了! 通行する人たちが少しでも歩きやすくなるよう頑張りました! 今後もボランティア活動を通して少しでもみなさんの力になりたいと思います。
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安心して通勤・通学してもらうために(雪の日のお話)
先日までの春の陽気から一変、 先日は、朝起きると一面が銀世界でしたという方も多かったのではないでしょうか。 (銀世界どころか吹雪状態のところも・・・) わが社でも、朝から総動員で駐車場の雪かきを行っていました。 雪が降ると、通勤通学が大変だという方も多いと思いますが、 交通への支障が極力抑えられるよう、建設機械や除雪専用機械などを 使用して車道の除雪を行っています。 県道のほうでは10㎝程度の積雪が見込まれる場合、除雪を行い、 また、朝の6:30分までに完了させるようにするというルールがあります。 ほとんど雪がなかった昨年から一転し、今年は何度か除雪部隊が出動しました。 上記写真の時は、車道に約10㎝程度の積雪があり、出動した際のものですが、 このときも夜通しの除雪作業となりました。 (ちなみに手前がモーターグレーダー、奥が除雪ドーザーになります) 雪が降った時、真夜中にガガガガと音を立てながら走る音がすることがあるかと 思いますが、頑張って除雪していますので、温かい目で見守ってもらえたらと思います。 歩道除雪も行っています。 除雪後、学生さんが歩いていました。 車道を歩くのは危険なので、 安全に通行できるようになってよかったです! これからも皆さんが、 安心・安全に通勤・通学できるように頑張っていきたいと思います!
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浜坂小体育館その1 ~ 見学会編 ~
鳥取市立浜坂小学校体育館の社内完成見学会が行われました。 1年2ヵ月の工事期間を経て無事竣工を迎えました。 作業所長の案内で、この体育館ならではの特徴や工夫の説明をききながら 普段なら見ることができないステージの天井やバックヤードも、見させてもらいました。 【 古い体育館の思い出を再利用 】 この写真は、古い体育館に掲示されていた校歌と校訓のレリーフです。 解体工事で傷めないように丁寧に取り外し、新しい体育館に引き継がれています。 【ぶどう棚】 ステージ上に幕やパネルを吊るすための天井を「ぶどう棚」といいます。 普段は見られない場所ですが、特別に上がらせてもらいました。 この場所はステージから7.5m上にありますが、床のすのこのすき間は10cmも開いてます。 私たちは初めて上がってみたんですけどかなり怖い!!((((;゚Д゚)))) あまりの怖さに足が震えたので、写真を撮ったら早々に降りていきました。 ぶどう棚の下に幅1.6mの幕が2枚ありますが、これを『カスミ幕』と呼びます。 この『カスミ幕』は、アリーナからステージを見上げたときに、ぶどう棚の床裏を見えなくさせる役割があります。 次回更新をお楽しみに♪
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ついにわが社にもあの機械が!!
新型コロナウイルス感染拡大影響のため、今年の1月初旬~中旬にかけ、首都圏等に緊急事態宣言が再び発令されました。 鳥取県は他県に比べたら陽性者数は少ないほうですが、決して気を抜いてはいけない状況です。 2月に入りわが社ではAI自動検温モニタ(非接触温度計)を2台購入しました。 正面出入口と裏の社員出入口の2箇所に設置してあります。 使い方は簡単です! 顔を機会の画面に近づけるだけで、AIが顔を認証し素早く検温してくれます。 またこれには自動除菌ディスペンサが装備されており写真のように手をかざすだけで非接触で安全に除菌ができます。 非接触で検温でき、手の消毒ができてしまいます! 簡単で便利ですね! 私たちはこれからもしばらくは新型コロナウイルスと向き合っていかなければなりません。 日々の手洗い、うがい、マスクの着用などできることは継続していきましょう。
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「 鳥取県主催 令和2年度 CLT活用勉強会 」
1月15日(金) 日ノ丸産業(株)の本社社屋がCLTを構造材に利用して県内初の木造4階建てとして建設されることから、 設計・建築・木材・森林関係、行政及び非住宅建築の施主である企業等を対象にCLT活用推進のための勉強会が鳥取県主催により開催されました。 当日は会場入口で参加者等の検温、緊急時の連絡先及び体調の確認、 密にならないよう第1部と第2部に構成し総勢60人の方々に参加していただきました。 [embed]https://youtu.be/xZ6d7Fp9y9k[/embed] CLT活用勉強会様子(動画) 日ノ丸産業(株)の藤縄会長にもお忙しい中参加していただき、 本社建替えに対する熱い思いを語っていただいたことは大変有意義であったと思います。 これから木造建築の需要が益々高まってくる情勢ですので、 本物件建設を契機に皆でCLTの活用についてしっかり研修し今後の成長の糧にしていきたいと思います。
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令和2年 仕事納め式
本年度は新型コロナウイルスの影響の中、皆様よりたくさんのご支援ご協力を賜り 有難く厚く御礼申し上げます。 職員全員で力を合わせて信頼にお応えできるよう努めてまいりますので 来年度も変わらぬご愛顧を賜りますようお願い申し上げます。 今年も仕事納め式でカップそばとお寿司をいただきました。
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日ノ丸産業株式会社 本社建替工事(6)
今回は「建方工事」について紹介します。 ○11月24日 建方開始 工場で加工された柱と梁は現場で受入検査を行った後、順番に所定の位置に建てていきます。 1本目の柱を建て、「立柱式」を行いました。 立柱式はお清めとして酒と塩を最初に建てた柱の周りと建物の四方に撒き、安全を祈願する儀式です。 ○仮止め 木材の接合用の孔に鉄筋を入れ、柱または梁を順次繋いでいきます。建て入れが完了したらサポートやチェーンを用いて、柱・梁の位置や、柱が垂直になるよう調整します。 確認が出来たら接合部を固定するため、鉄筋を入れた孔に硬化剤を入れていきます。それまではチェーンで仮固定しています。 ○12月1日 接着材注入の様子 調整が終わったら、基礎と柱のすきまに樹脂が漏れないよう隙間止め(シーリング)を行い、エポキシ樹脂硬化剤を注入していきます。 足踏み式注入器を用いて下の穴から充填していき、上の容器に溢れて来るまで注入します。 充填完了。様子を見ながら容器内の硬化剤が減ったら追加していきます。 最後まで読んでいただきありがとうございました!!
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