社員ブログ
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うさぎはもとの 白うさぎ
八十神(大黒様の兄弟たち)ってなかなか意地の悪い性格しとんさるよね 12月に入り、今年も残すところ2週間と1日となりました。 今週になって一気に気温が下がり雪もちらつき始めましたが、みなさまいかがお過ごしでしょうか? どうも、実は1度も白兎神社に行った記憶のないだいちゃんです(。゚ω゚)ノ 家族曰くちっちゃい頃に1回だけ連れて行ったそうですが… 12月ということで今年のブログ当番も今回がラストとなりました。 クリスマスもまだなので少し気が早いですが、2023年の干支は卯ですね🐇 鳥取でうさぎといえば因幡の白兎、白兎神社そして因幡の白兎の舞台となった白兎海岸!! その白兎神社の参道では因幡の白兎をモチーフとした砂像が制作されていましたが、なんと本日完成したそうです!! 完成した写真はまだ手元にないので制作中の写真をどうぞ! 写真右からオオクニヌシノミコト、ヤガミヒメ、白うさぎです。 [caption id="attachment_2063" align="alignleft" width="768"] 作成中の因幡の白うさぎと大黒様と八上姫 (11/18撮影)[/caption] [caption id="attachment_2064" align="alignleft" width="768"] (11/27撮影)[/caption] [caption id="attachment_2065" align="alignleft" width="768"] (12/3撮影)[/caption] ヤガミヒメの出身地は河原町かもしれないと言われており、オオクニヌシノミコトとその兄弟神は……と、話が長くなるので気になる方は調べてみてください。 さて、話は少し変わりますが、実は12月1日から2023年分の因幡伯耆國開運八社巡りという鳥取県の企画がスタートしています。 開運八社巡りは干支にちなんだ神社1社+開運八神社を巡って自分だけの開運グッズを完成させよう!という企画です。 2022年の干支神社は賀露神社、そして2023年の干支神社はみなさんの予想通り白兎神社に決定されました!!! [caption id="attachment_2066" align="alignleft" width="1024"] 2022年の因幡伯耆國開運八社巡りの手ぬぐい [/caption] [caption id="attachment_2067" align="alignleft" width="768"] 2023年の因幡伯耆國開運八社巡りの手ぬぐい(未開封)[/caption] このイベントは前回のうさぎ年に始まったそうで、会長がスタンプの押された過去の手ぬぐいを見せてくれたおかげで知ることとなりました。 また、十二支をひとまわりしたからでしょうか?対象となる神社やスタンプのデザインがリニューアルし、トートバッグや旅印手帖といった新作グッズも増えたみたいです。 スタンプの設置場所も変わったみたいで、特に階段の多い福積神社は境内前にあったスタンプ台が階段横に移動されており、あのなが~~~い階段を上がらなくてよくなったのは挑戦難易度が下がった実感をしっかり感じられますね…… 2022年の寅までとは異なり行きやすい場所にスタンプが設置されたようなので興味のある方は挑戦してみてはいかがでしょうか? 個人的には旅印手帖って御朱印帳みたいでちょっと気になるんですよね(∩´∀`)∩ それでは(・ω・)ノシ
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年末の交通安全県民運動
鳥取県では令和4年12月12日~12月21日までの10日間で年末の交通安全県民運動が実施されます。 今年の運動の重点は「歩行者保護の徹底と夕暮れ時・夜間の交通事故防止」、「自転車の安全利用の促進」、「飲酒運転の根絶」、「チャイルドシートの正しい使用と全ての座席のシートベルト着用の徹底」の4つです。 12月は日没が早く、帰宅時間が暗い時間帯と重り、職場からの帰宅時にひやりとする場面に遭遇したことが何回かあるので、早めのライト点灯を心掛けていきたいです。 また、忘年会シーズンで飲酒の機会が増えます。少しの飲酒運転でも大事故に繋がるので自分はもちろん、周りにも飲酒運転をさせないようにしていきたいです。 話は少し変わりますが、12月に入り、鳥取県警は鳥取西道路で、県内初の持ち運びできる速度違反自動取締装置の運用を始めたそうです。 この装置は「可搬式オービス」と呼ばれ、通行車が制限速度などの設定スピードを上回ると自動でナンバーと運転手を撮影し、ドライバーが特定され検挙につながるそうです。 鳥取西道路では今年、死亡事故が2件発生しているということで、スピードが出やすい自動車専用道路や高速道路でも改めて速度に注意し、運転していきます。 年末に向け、何かと慌ただしくなりますが、今一度交通ルールを見直し、交通事故を防止しましょう。 年末を無事故で過ごし良い年始になりますように!! ご安全に!!
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スマホ写真の上手な撮り方
今年もいよいよ師走に突入し、特に慌ただしい時期になってきました。 日没の時間も年で一番早い時期が近づき、あっというまに一日が終わってしまう気がします。 また、月が変わってから急に寒くなり、そろそろ初雪の知らせがあちこちから聞こえてきていますね。 気温の変化が激しいので、皆さん体調管理には気をつけてくださいね! さて、話は変わりますが、最近、夜間の作業時の写真をスマホのカメラで撮ることが多いのですが、 自分は撮り方が下手なのか、よくブレさせてしまいます。 これはまだなんとなく原型がわかりますが・・・ ここまでくると、もう何が何だか・・・ ちなみにきちんと撮れていればこんな感じなるはずでした。 交通規制時の、注意喚起の為の看板の設置状況の写真を撮ろうとしたところでした。 日が暮れてからの写真は特に気を抜くとぶれまくってしまいます。 日中に撮る分には、意識してフォーカスを合わさなくても綺麗に撮ってくれるため、ついつい忘れがちですが、 夜間はしっかりと画面をタッチしてフォーカスを合わせるのを忘れないようにしないといけませんね! ちなみに、昼間に取る分にはそんなに意識しなくてもとてもきれいに撮ってくれます! 少し前に社員研修旅行の紹介をブログでさせてもらっていると思いますが、上の写真も研修旅行のときに撮った写真になります。 瀬戸大橋一望できるスポットでの撮影です! 接写バージョン。山茶花にしずくがついてキラキラして綺麗でした。 最後に、本社の窓から。 ほのかな光でもきちんと反応してくれるので、夕焼けもきれいに撮れます! 今後は夜になってからの写真撮影の腕も頑張って磨きたいと思います!
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#常務さんぽ in 秋田県 No.3
初回投稿から1か月経過してしまいましたが、覚えてますか? #常務さんぽ in 秋田県 No.1 #常務さんぽ in 秋田県 No.2 今回は3日目の10月15日に行われた大会のエクスカーションで訪れた場所をご紹介します。 ※エクスカーションとは…従来の見学会や説明を受けるタイプの視察とは異なり、訪れた場所でガイドの解説を聞き、地域の文化や歴史、社会資本の果たす役割などを学び考え、理解を深めていく「体験型の見学会」のこと 田沢湖駅(平成9年) 坂茂(ばんしげる)氏設計の秋田新幹線停車駅 田沢湖駅内部 「ガラスと木を上手に組み合わせたモダンな駅」として東北の駅百選に選ばれています。 韓国ドラマ「アイリス」のロケ地にもなりました。 田沢湖畔「思い出の潟分校(かたぶんこう)」(平成16年一般公開開始) 旧田沢湖町立生保内小学校潟分校は大正12年に校舎が、昭和2年に体育館が竣工され昭和49年3月に廃校となりました。 その後整備が行われて平成16年から一般公開され、様々な催しで利用されているそうです。 思い出の潟分校 体育館 [gallery columns="2" size="large" ids="3150,3151"] 田沢湖 最大水深423.4mの「日本で最も深い湖」です。 カルデラ湖である田沢湖の貯水量は7.20㎦です。 たつこ像(昭和43年) 永遠の若さと美貌を願い田沢湖の主となったたつこ姫のブロンズ像 鈴木酒造店 秀よし(創業元禄2年(1689年)) 鈴木酒造店 秀よし 酒蔵 秋田藩主佐竹候が従来の御用酒より優れていると激賞し、「秀よし」という名を拝命して今日に及んでいるそうです。 明治中期から建てられた家屋や酒蔵などの建物は国の登録有形文化財に指定されています。 また、併設された文庫蔵では貴重な品々を拝見することができました。 各地の全国大会に参加しながらその地の有名建築・遺産・文化財等に触れ、最近の建築の状況・納まりや、古からの伝統的な技等を感じ取っていこうとの趣旨もあり、今回は「角館の武家屋敷」、「市内の有名建築」、「田沢湖駅・潟分校」、「酒蔵」など多岐にわたって見学させていただきました。 何百年と培われてきた建築技法、最近の建築手法を目にし今後の建築に携わる上での糧にしていけたらと思います。
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#常務さんぽ in 秋田県 No.2
今回は2日目の建築士会全国大会での様子を載せていきます💪 全国大会の大まかな流れとしては 各種セッション(建築物の見学など) ↓ 大会式典 ↓ 大交流会 その他にも会場には秋田県飲食ブース、企業展示ブース、情報発信セッションパネルなどもありました。 それではいってみましょう!!!!! 秋田市立赤れんが郷土館(勝平得之記念館)(明治45年7月) 外観の設計を山口直昭氏、内観の設計を星野男三郎(星野夕影(せきえい))氏が行い3年の工期をかけて完成した建物です。 旧秋田銀行本店でもあり、現在は国指定重要文化財にも指定されています。 [gallery columns="2" size="large" ids="3110,3111"] あきた芸術ミルハス(令和4年9月) 今回の全国大会会場がこちら! 9月23日にオープンしたばかりの佐藤総合設計・小畑設計JV設計のSRC造の建物です。 延べ22,653㎡あり、秋田の伝統工芸などがふんだんに使用されています。 秋田市立中央図書館「明徳館」 (昭和58年) 谷口吉生氏設計 明徳館という名前は久保田藩佐竹北家の開いた藩校から来ているのでしょうか…? 中2階 中庭を望む小ラウンジ 第64回建築士会全国大会式典 式典アトラクション「なまはげ太鼓」 次回の#常務さんぽでは3日目のエクスカーション(地域交流見学会)の様子をご紹介します。 お楽しみに!
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スポーツ・運動の秋
さわやかな秋晴れの⽇が続き、気温も低くなり過ごしやすい⽇々が続いていますが、皆様いかがお過ごしでしょうか。 さて、今回はスポーツ・運動の秋ということで、休⽇にエギング(イカ釣り)に挑戦してきました! エギングとは、古くから漁具として利⽤されている餌⽊(エギ)という疑似餌を⽤いて、アオリイカなどを狙う釣り⽅のことです。 開始からしばらくあたりがありませんでしたが・・・ アオリイカを⼀杯釣ることが出来ました! 結果は5 時間で1 杯でした。 エギングは、⽣き餌を使⽤せず、簡単に始められるので、皆さんもぜひチャレンジしてみてください。
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#常務さんぽ in 秋田県 No.1
10月13日~15日に第64回建築士会全国大会が秋田県で開催され、#常務さんぽ でおなじみの当社常務も参加しました。 今回No.1では1日目の有名建築見学の様子を載せていきます💪 朝7:15鳥取空港を出発し、羽田空港を経由し10:50秋田空港に到着しました。 途中羽田空港は雨天でしたが、秋田は晴天となり幸先の良いスタートとなりました。 バスを走らせ1日目の昼食会場、角館(かくのだて)「百穂苑(ひゃくすいえん)」に12:00到着 「ペルシャ絨毯の絵画」などが並ぶ店内 美術館レストランとして有名で、たくさんの美術品が展示されていました。 秋田名物しょっつる貝焼き定食と地鶏丼を頂きました。 昼食の後は角館武家屋敷通りに向かい、見学会が始まりました。 平福記念美術館 (昭和63年) 秋田市出身建築家の大江宏氏が設計し、昭和63年開館 角館町出身近代日本画家の平福穂庵・百穂父子をはじめ、郷土画人の作品が展示されています。 平福百穂氏は岩波書店の裏表紙に印刷されている壺のデザインもされているので見たことがある人もいるのではないでしょうか? 武家屋敷「石黒家」(江戸末期) 佐竹北家は角館を治めていた武家であり、角館に京都の文化を移入したそう その用人の石黒家は現在も直系の子孫の方が住んでおられ、屋敷の一部内観を見せていただくことができます。 角館のシダレザクラ 合計で162本のシダレザクラの木が天然記念物として登録されているそうで、佐竹北家が入部して「所預かり」となった明暦2年(1656年)ごろから程なく植えられ始めたと見られているそうです。 満開の姿が見てみたい!! 青柳家(秋田県指定史跡)母屋(江戸時代中~後期) 茅葺き寄棟造り 上級武士の武家屋敷 青柳家は3000坪の敷地面積を誇り、様々な展示品を見ることができます。 青柳家 武器蔵 岩橋家(秋田県指定史跡)(江戸時代末期) 元会津黒川城主芦名氏の重臣の家柄、映画「たそがれ清兵衛」の撮影場所 典型的な中級武士の屋敷です。 明治30年に茅葺屋根から木羽葺屋根に改造されたそうです。 天然記念物「岩橋家のカシワ」 樹齢300年、樹径1.03m、樹高22.5mの巨木 岩橋家周辺一帯は、武家町として国の重要伝統的建造物群保存地区に指定されています。 史跡 松本家(秋田県指定有形文化財)(幕末頃) 江戸時代下級武士住宅 茅葺き屋根 旧松本家住宅 看板 角館武家屋敷のアイドル、秋田犬「武家丸くん」お昼寝の姿 武家屋敷通り「さとくガーデン」の屋外で飼われています。 奥田酒造店(国有形文化財)(昭和32年) 戦後の日本を代表する建築家、白井晟一氏が設計 奥田酒造店も歴史が古く、延室年間創業で300年以上の歴史を誇る酒蔵です。 階段手すり 見事な曲線。 夕食会場は「秋田長屋酒場」でした。 秋田といえば! なまはげ登場!! こうして大会前日の夜は更けていきました。。。 次回、第64回建築士会全国大会当日!! お楽しみに✨
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建設DX展に参加してきました!
9月29日(木)に大阪府内のインテックス大阪にて開催された関西建設DX展を見学してきました。 本展は、建設業DX(デジタルトランスフォーメーション)技術が一堂に出展、ゼネコン・サブコン・建設会社などが製品・技術の導入を目的に来場する専門展です。 自分自身も、たくさんの出展企業から最先端の技術に関するお話を聞いていきました。 ドローンを用いた画像診断、Hololensを用いたXR技術(現実世界と仮想世界を融合することで、現実にないものを知覚できる技術)など最先端の素晴らしい技術に触れることができ勉強になりました。 また、来場者数は主催者速報によると3日間で1.3万人以上とたくさんの方が来場され、建設DXに対する注目度の高さを実感しました。 今後たくさんの企業がDX技術を取り入れ、建設業の技術や働き方が進化していくのが楽しみです。
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お好きな服は?
少し前に彼岸花(リコリス)の毒性に関して話題になりましたね。 彼岸花の毒は水溶性なので絶対咥えないようにしてください。 あの毒で動物を遠ざけるために墓地に植えられたから彼岸花なのか、お彼岸の時期に咲くから彼岸花なのか…… どうもお久しぶりです、日本で咲いてる彼岸花はみんな遺伝子が同じ説があると聞いて驚いているだいちゃんです(。゚ω゚)ノ 3連休が終わりまた3連休が始まる。 そんな合間の今週ですが、みなさまいかがお過ごしでしょうか。 さて、今回は「秋の七草」についてです。 春の七草は七草粥で食べて無病息災を祈るものに対し、秋の七草は秋を愛(目)で楽しむもの。 と言われるように秋を代表する植物、可憐な花で構成されています。 この秋の七草は万葉集に収録されている山上憶良の 「秋の野に 咲きたる花を 指折り(およびをり) かき数ふれば 七種(ななくさ)の花」 「萩の花 尾花 葛花 撫子の花 女郎花 また藤袴 朝貌(あさがお)の花」 という2首が由来とされています。 そして、その秋の七草は「おすきなふくは」という覚え方があるそうです。 お:オミナエシ(女郎花) す:ススキ(薄・芒)(=尾花) き:キキョウ(桔梗)(≒朝貌(あさがお)) な:ナデシコ(撫子) ふ:フジバカマ(藤袴) く:クズ(葛) は:ハギ(萩) ということで秋の七草の写真を!と建築部で探してきました。 オミナエシ ちいさな黄色い花がたくさんついているのが特徴的です。 ススキ 秋の植物と言えばお月見に飾られるススキをイメージする人も多いのではないでしょうか? 馬の尾に似ていることから尾花とも呼ばれているそうです。 キキョウ 夏の花のイメージが強かったのですが、調べてみたところ6月から10月まで花の時期だそうです。 花も涼しげで素敵ですね✨ ナデシコ こちらは初夏のイメージが強かったですが、4月から10月まで花が見られるそうです。 ある作品で姉妹が水で濡らしたナデシコをガラスに貼り付けていたシーンがあったと思うのですが記憶が…… フジバカマ 花が藤色で袴の形をしていることからこの名前だそうです。 鳥取では野生種は絶滅しているそう クズ 葛湯、葛きりの葛です。 葛粉のイメージが強いですが地上部ではこのような花を咲かせます。 開花期間が短いようで去年撮影し始めた時には時期が過ぎてました(´・ω・`) ハギ こちらもちいさな花の集まりでおはぎの由来にもなっている花です。 ……ん?イラストが混ざってるって? 実は開花のタイミングがあわなかったり絶滅危惧種、自生場所の関係だったりで全種類はまだ撮影できていません(´・ω・`) これから見つけたらTwitterに掲載かな~?と思っています! また、これから冬への移り変わりは一気に来ると思うので、秋の七草以外に今年もちいさな秋をたくさん見つけていきたい今日この頃です。 ちなみにですが……会長から教えていただくまでは秋の七草についてほとんど知らなかったのはここだけの話…🤫 それでは( ・ω・)ノシ
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鳥取ロータリーカップサッカー大会
今回のブログ担当のMです。 9月3日、4日に鳥取ロータリークラブ主催による「第34回鳥取ロータリーカップサッカー大会」が開催されました。 息子の所属チームも高、低学年の部2チーム参加させて頂き、高学年は惜しくも準優勝、低学年は見事優勝することが出来ました。 コロナ禍、台風接近で開催も危ぶまれましたが、久々の公式試合を観戦することができ大変うれしく思います。 鳥取ロータリークラブ、関係者の皆さま、ありがとうございました。
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