社員ブログ
blog

-
花*花
11月に入り秋も終盤に迫ってきました。 北側の県道から見る重要文化財棟は、サムネの通りただ今見ごろの秋桜がコンクリートの灰色をカラフルに染めてくれています。 さて、青谷かみじち史跡公園展示ガイダンス施設新築工事(重要文化財棟・建築)の現場もあと数か月となり完成まで佳境を迎えています。 花と言えば、展示室の天井にも約6mの大きな花が咲きました! [caption id="attachment_2012" align="alignleft" width="712"] 花弁天井の下地[/caption] [caption id="attachment_2013" align="alignleft" width="722"] 花弁天井[/caption] これからどのような色に染まるのか楽しみです🌸 ちなみに何の花か分かりますか? さぁ考えてみよう!! 【青谷かみじち遺跡 イベント情報】終了しました 『とっとり弥生の王国 青谷かみじちフェスタ』 開催日:2022年11月13日(日) 時間:午前10時~午後3時 場所:鳥取市青谷町農林漁業者トレーニングセンター(青谷中学校となり)他 グルメ、弥生人体験、発掘見学など様々な催しが行われます。 この中には来年オープンする「青谷かみじち史跡公園」の工事の様子を解説付きで見学できるコーナーも予定されています! イベントスタッフと共に工事担当者が解説に参加しますので、ご興味のある方はぜひご参加ください! ▼青谷かみじち史跡公園の工事見学ルート(予定) イベント詳細は「とっとり弥生の王国推進課」で検索してご確認ください。 みなさんのご来場お待ちしています。
-
いよいよ…!
10月も半ばになり秋真っ只中な感じになってきました。 夕暮れの時間も早くなり、気付けば夕方の音楽も18時から17時に…… っと、これは10月1日からでした。 肌寒い日が増えてきましたが、体調には十分に気を付けていきましょう。 さて、今回の内容です。 青谷かみじち史跡公園展示ガイダンス施設新築工事(重要文化財棟・建築)では一部南東側の足場解体が始まり、建物の表情が見えてきました。 月の真下の建物が重要文化財棟です。 打放しコンクリートを基調とした外観になります。 今月中を目途に全ての足場を解体する予定です。 解体後の姿をお楽しみに✨ 前回の記事はこちら 関連記事その1:春の便り~いとをかし~ 関連記事その2:まがたまの日
-
⼯事現場付近を散策すると・・・
10⽉となり、夏も過ぎ去りだいぶ過ごしやすくなってきました。 私が、担当している⼯事は、樗谿(おうちだに)公園の付近の下⽔道をリニューアルする⼯事をしていますが、仕事合間に公園で撮影したものです。 もみじも⾚くなり、秋の訪れを感じさせてくれます。 ⼟⽇、祝⽇になると観光で訪れる⼈や、ランニングする⼈も多く⾒かけます。 こちらは、樗谿公園のマスコットのポニーのハナちゃんです。 天気のいい⽇にいくと会えるかもしれません。 こちらは、現場の前にある喫茶店ですが、⾃家焙煎されたこだわりの珈琲がいただける喫茶店、カプリコーヒービーンズさんです。 ⼯事中に、なんといえないフレーバーな⾹りに誘われ、休憩時間を利⽤しこだわりコーヒーをいただきました。 (ラテアートがきれいなハートの形で飲むのがもったいない) 店内は、リラックスできるようなBGMが流れており濃いめの珈琲(カフェラテ)を味わいながら、優雅な、ひとときを満喫しました。 さて、現在進⾏中の⼯事ですが、場所は以下のとおりです。 ⽼朽化した下⽔道の寿命を延ばすため、道路を掘らずにマンホールから材料を引き込んで既設管の内側に新たに管を形成する⼯事を⾏っています。 ⼯法について詳細は、看板に記載していますので樗谿公園にお⽴ち寄りの際は、是⾮みてみて下さい。 ⻘⾊の部分は、9⽉末に完了しました。 ⾚⾊の部分は、9⽉26⽇〜11⽉中旬頃まで施⼯する予定です。 現道沿いでの交通規制しながらの⼯事となるため、事故を起こさないよう安全・安⼼に施⼯していきます。 ⼯法説明看板(⼤⼝径) ⼯法説明看板(⼩⼝径)
-
米原家住宅上門及び塀改修工事
米原家住宅を聞いたことはありますか? 米原家住宅は鳥取市名誉市民の米原章三氏の邸宅でもあり、智頭宿の国指定重要文化財 石谷家住宅の近くにあります。 [caption id="attachment_2245" align="aligncenter" width="1024"] 修繕前の全景写真[/caption] そんな米原家住宅は主屋・土蔵・上門及び塀・下門及び塀が「国登録有形文化財」また、国選定重要文化財的景観「智頭の林業景観」の構成要素になっています。 しかし近年、塀の腰板や土台、柱などの経年劣化が進み、捲れ・割れ・腐食・倒れなどを起こしていました。 [caption id="attachment_2244" align="aligncenter" width="800"] 修繕前その1[/caption] [caption id="attachment_2243" align="aligncenter" width="800"] 修繕前その2[/caption] [caption id="attachment_2242" align="aligncenter" width="800"] 修繕前その3[/caption] そこで、新規材料として柱に内地栂、控柱と土台に内地栗を使用し土台の取替え、柱・控柱は根継ぎを行って修繕をしました。 (内地=国産材の意味です) 土台の継手には「二方車知栓繋ぎ(にほうしゃちせんつなぎ)」、柱・控柱の根継ぎには「金輪繋ぎ(かなわつなぎ)」を基本とします。 [caption id="attachment_2248" align="aligncenter" width="800"] 土台の継手:二方車知栓繋ぎ[/caption] [caption id="attachment_2235" align="aligncenter" width="800"] 柱の継手:金輪繋ぎ[/caption] また、控柱の足元には新たに基礎石を設けました。 工期中には近くの県立智頭農林高等学校の生徒を招き、文化財保存の意義・工法等の講義が行われました。 [caption id="attachment_2238" align="aligncenter" width="800"] 真剣な様子で講義を受けている生徒たち[/caption] [caption id="attachment_2237" align="aligncenter" width="800"] 仕口・継手の模型を通じて実際の工法に触れてもらった[/caption] 文化財の改修工事は元々使用されている材をできる限り残しながら、柱梁仕口や接合部など本来あるべき状態で加工し、伝統的意匠を崩さないことが重要なポイントになってきます。 今回の米原家住宅をはじめとして私たちの周りには残していきたい風景や建築物がたくさんあり、改修工事を通じてこれからも貢献できたらと考えています。 今回の記事は文化財修繕工事のため、継手などの専門用語がいつもより多めにでてきましたが、大和建設は文化財の改修工事の仕事も行っていることを知っていただけたら幸いです。
-
建設業のリモートワーク
今回は建設業のリモートワークを紹介します。 新型コロナウイルスの影響や建設業のICT 化により、 建設業界でもいわゆる「リモートワーク」が⾏われています。 安全大会 ウェブ講習、会議 写真のように会社⾏事や会議・講習などをリモートで⾏っています。 この他、⼯事現場での検査や⽴会もリモート化が進んでおり、 「遠隔臨場」と名付けられています。 建設業は⽇進⽉歩! 波(ウェーブ)に乗っていきましょう!(ウェブだけに)
-
タカハマカフェ完成式典
令和4年8月5日(金)、鳥取市の砂丘会館に完成した「タカハマカフェ」の完成式典が開催されました。 神事、テープカット、竣工式の様子を紹介します! ~神事~ 当初よりも出席者が増えましたが、2階のフロアを使用することで完成した建物の中で実施することができました。 ~テープカット~ 1階入口前の広場で実施することにしていましたが、神事の最中やテープカット予定時刻の少し前に雨が降って心配しました。 しかし、司会者の方が過去全てのテープカットを晴れにしてきた歴戦の晴れ女ということもありテープカット前には太陽が出てきて、よいコンディションで行うことができました。 ~竣工式~ 会議が入り欠席となった平井知事がリモートで所定の時間に入りたいとのことで、司会者と調整し、式次第内容をタイムスケジュールに合わせ前後させ、無事知事リモート挨拶も尺の中に入り大成功の竣工式となりました。 今回の物件は有名建築家 隈研吾さんが設計されたので、完成式典に出席していただくべく2ヶ月前から日程を詰め準備をしてきました。 ところが、様々な事情から工事途中に竣工式を迎えてしまうのではないかと心配な時期もありましたが、関係者の皆さまの努力で無事この日を迎えることが出来ました。 ありがとうございました。 このタカハマカフェは明日、令和4年8月20日グランドオープンですのでぜひ行ってみてくださいね!!
-
江山学園日記最終回!
7月は無事に建物が完成し、各完成検査を終え、7月29日に引き渡しをおこないました。 今回は江山学園日記の最終回ということで、完成した新校舎を紹介します。 1階 プレゼンルーム 室内の内法が22.1m×14.5mと大空間の部屋です。 ステージや電動スクリーン、電動バトンが設置され、発表会等の催しができます。 [caption id="attachment_1779" align="alignleft" width="1600"] 2階のギャラリーからはプレゼンルームを観覧することができます。[/caption] 2階 家庭科室 調理台が昇降するエレベーター調理台もあります。 車いすを使用する人にも配慮されています。 3階 理科室 今どきの実験台ってシンプルでオシャレです 年代のギャップを感じています… 3階 美術室 まだ教師用の机しか置いてありません。 やっぱり生徒の机が揃わないとどこか寂しい風景ですね。 3階 音楽室 楽器の収納棚がたくさんあります。 琴を収納する専用スペースもあるんです!! [caption id="attachment_1788" align="alignleft" width="1080"] 3階の音楽室からは広々とした田園風景が見渡せます[/caption] 最後に担当者から一言 振り返ってみると今年は大雪の当たり年でした。 12月から2月の上部躯体工事期間中に凍える寒い中、タイヤショベルや人力で除雪しながら工事を進めた悲しい日々も今となっては良い思い出です。 たくさんの職人さんたちが暑い日も寒い日も学校のために頑張って作業をしてくれて良い建物が完成しました。 夏休み明けからは新しい校舎で勉強に運動に遊びに楽しい学校生活を過ごせることを願っています。
-
防災工事ってどんな工事?
今回は、土木工事の防災工事を紹介します。 土木工事のイメージは、山を削り、道路やトンネルを作る工事や、橋に橋梁を架ける工事、地下を掘り作業する上下水道工事、災害発生後に被災箇所を復旧する災害復旧工事などを想像すると思います。 一方、道路防災工事とは、道路への危険を未然に防ぐために行われる工事のことです。 例えば、山から大きな石が降ってきて道路に落ちないように予防したり、山の斜面が崩れてしまい大量の土砂を道路に流れないよう斜面の保護を行う工事です。 その中の工種の一つである、落石予防工 ロープ伏・ロープ掛の工事の紹介をします。 自然の山には、写真のような今にも落ちてきそうな岩がある場合があります。 このような、岩がある場合、道路や民家に落ちないようワイヤーロープ、ネット等を使用し、岩が滑動や転落しないように固定する工法です。 次に施工方法の紹介です。 防災工事は急斜面の場所が多く、人が歩いて上がることも難しい場所が多いです。 そのため、山の中にモノレールを設置し工事資材の運搬を行います。 資材をモノレールで運搬した後は、人力作業によりロープ等を設置します。 ロープ設置状況 完成 防災工事は、山の中でこのような工事を行っています。 岩や斜面が崩れてしまうと、とても危険であり大惨事となる場合がありますが、事前に危険な箇所を把握し対策しておけば、生活環境の安全性は確保されます。 あまり見る機会が少ない防災工事の内容を簡単に紹介させていただきました。 今後も引継き工事へのご理解・ご協力をお願いします。
-
江山学園日記 番外編
映える写真ってどんな写真!? 番外編を担当します、写真初心者のツイ担です(。゚ω゚)ノ 今回の内容は 「いつもと違ってインスタ映えする感じの写真を撮ってみよう!」 という鶴の一声で始まりました。 ちなみにインスタ映え…映える写真…?映えるって……??とぐるぐるしながら撮っていたのであたたかい目で見てください [caption id="attachment_2620" align="alignleft" width="512"]足場の解体はじまり[/caption] [caption id="attachment_2622" align="alignleft" width="512"]光差し込んでる!かっこいいの撮れそう!って撮影したら思ったより明るくて驚いた[/caption] [caption id="attachment_2619" align="alignleft" width="512"]誘導員さんの頼もしい背中[/caption] こうしてみると個人的にコントラストがしっかりした感じの写真が好きだなって思いましたが、イメージ通りに撮れたものは少なくてまだまだ練習が必要ですね🤔 でも、当たり前になっている仕事風景でも見方を変えてみると全く違うものが見えてくるので楽しかったです! もしもこの記事が好評だったらいろんな人に現場で撮影してもらおうかな~なんて密かに考えていたりいなかったり…… それでは( ・ω・)ノシ
-
熱中症予防強化期間にはいりました
ゴールデンウィークも明け、仕事が始まりましたが、皆様いかがお過ごしでしょうか。 連休中は今年は最初こそ雨空でしたが、後半につれ気持ちの良い青空が広がり、過ごしやすい連休だったと感じました。 少し前までは「春が来た!」とばかりに咲き誇る桜や芽吹きだした新緑を愛でていましたが、 春は駆け足で過ぎていき・・・熱中症の予防強化期間にはいりました。 本格的に暑くなる時期に準備しているのでは遅い!とのことで、この期間に入る前に準備を終わらせるようにしています。 熱中症ですが、ここ最近は普通に生活している中でもよく耳にするようになったのではないでしょうか。 屋外・室内ともに、仕事中はもちろん、私生活においても注意しなければならないことです。 土木工事現場での作業は基本屋外での作業となるため、直射日光下での作業も多く、特に重点的に対策をとるようにしています。 熱中症対策についてですが、当社では本格的に暑くなる前に、熱中症の対策グッズなどを事前に準備するようにしています。 ここ最近よく耳にするようになった「経口補水液」などもその一つになります。 また、「水分をこまめに取る」「塩分を必要に応じて補給する」ことが出来るよう、現場に写真のようなものも準備しています。 [caption id="attachment_2326" align="aligncenter" width="660"] Exif_JPEG_PICTURE[/caption] 左からスポーツドリンク、給水器、麦茶、塩分補給用の食品(飴など)、WBGTを測るための温度計です また、実際に熱中症に警戒が必要な日(暑さ指数(WBGT)が25°以上のとき)は、現場に熱中症を防ぐためのものを設置するようにします。 この現場は休憩スペースに日陰を作るテント、給水器、送風機、塩飴を準備している例になります。 ユニットハウス式の休憩小屋が遠い場合は、現場付近にテントを設置して休憩所としています。 現場付近の休憩所に給水器を設置しています。 発電機で電気を確保し、冷水がいつでも飲めるようにしています。 こちらは熱中症対策キットの中に入っている、簡易体温計です。 熱中症になった時は、時に40℃を超える高熱になることもあるそうで、熱中症の症状の確認用に準備したものです。 使い捨てのようにも見えますが、繰り返し使えるとのことで、個人用に持っているもの良いかもしれません!(コロナ対策にもなるかも!?) 熱中症は暑さに慣れていない、7月に多発するそうです。 ただ、ここ最近は5月6月でも真夏日となることもあり、早めの準備と対策が必要です。 今年の夏も熱中症ゼロとなるように頑張ります! 連休後半は照り付けるような暑さでした!
お問い合わせ
contact