社員ブログ

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こんにちは。

暑さ寒さも彼岸までと言われ、お盆が過ぎれば暑さが和らぐ頃がありましたが、近年はまだまだ猛暑続きで引き続き熱中症予防期間絶賛継続中ですね!

九月に入って少し気温が落ち着いてくるのを願う今日この頃です。

 

さて、昨年の11月頃から始まっていた橋梁補修工事の施工が無事完了しまして、先週無事完成検査も終了しました。

途中から1橋追加になったり、中東危機でナフサ問題が起こったりと、10か月ほどの間にいろいろありましたが、無事完了してほっとしているところです。

とくに世界情勢については日本国内だけならず世界中でいろいろと問題になっていましたが、本工事では大きな影響を受ける事なく無事施工完了できたことは協力会社さんの協力もあってだと思っています。

 

 

 

さて、本工事ですが、鳥取市気高町宝木地内の宝木橋、鳥取市杉崎地内の砂田川橋、八頭郡智頭町奥本地内の栃本大橋の3橋を施工しました。

 

鳥取市気高町宝木地内の宝木橋

 

鳥取市杉崎地内の砂田川橋

 

八頭郡智頭町奥本地内の栃本大橋

 

 

 

橋梁補修工事と一言で書きましたが、何をするかといいますと読んで字のごとく「橋梁の補修」です。

今回は主に、橋桁の塗装塗り替えと、橋台・橋脚のひびわれなどの補修を行いました。

 

主に自分は宝木橋の施工を担当していましたので、簡単に紹介したいと思います。

今回の工事は橋桁の塗り替えが主な作業でした。

 

塗装の塗り替えですが、大まかなに記載すると、

1.今ある塗装を除去する

2.新しく塗装する

の2項目です。

ただし実際にはこの作業をする前に「橋下で作業できるように足場を設置する」「塗装作業時に塗料などが周囲に飛散しないようにする」といった準備が必要になります。

今回 宝木橋は上記対策のために、足場の上に「板張り防護」を設置しました。

板張り防護設置状況

左下にある白いテントみたいなのは「セキュリティルーム」といい、作業者さんが着替えたりするためのものです。

※塗装作業中は普通の作業着ではなく、防護服という専用の服とマスクを着用する必要があるため

 

 

また、既設塗装剥離し、新しく塗装すると記載しましたが、実は塗装は1回だけでなく、

1.防錆のための下地塗装➡2.下塗り1回目➡2.下塗り2回目➡3.中塗り➡4.上塗りと計5回、場所によっては下塗り3回目があるため最大合計6回塗装を行います。

※塗装の種類により異なります。今回はRc-1塗装系で施工しました。

こうして何度も塗り重ねることで長期的な耐候性と防食性能を確保するんですね。

 

施工前(歩道橋のみ施工)

 

実際、施工を行った宝木橋の桁ですが、海が近いこともあってか、施工前は上の写真の通り、錆が多く浮き出ており、塗装も一部剥げてしまっている状態でした。

 

施工完了(歩道橋のみを施工)

施工完了し、塗装をきれいに塗りなおしました。

 

今回初めて塗装工事に携わりましたが、専門用語が多かったり、塗装の仕様が決まっており管理が大変だったりとしましたが、無事工事を終わらせることができて良かったです。

 

 

 

最後に。

ちょっと流行っていましたので、流行に乗って遊んでみました。

施工現場の宝木橋を山側から海側へ臨んだ写真で・・・

鳥取市気高町宝木橋より発信です!

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